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 ◇ 今月の注目PT「立金花の咲く場所(トコロ)」

編集長の独断と偏見で取り上げますこのコーナー。
栄えある第十一回は「立金花の咲く場所(トコロ)」です。
4月に始まったこのPT。 なかなかイイペースで進んでますよ!

※キャラクタープロフィールの参照用アドレスを毎回表記していましたが
 番号がずれることがあるということなので、今後は省きたいと思います。
 興味を持たれた方はお手数ですが、該当PCの名前を
 http://left.ivory.ne.jp/t-roma/pc_list/list.cgiで検索してみて下さい。


あらすじ

・第1話
  癒しの手を持つヴァネッサと血の繋がらない弟アベルが帰路を歩いていると
  今来た方角から、一人の男がこちらに向かって走ってきた。

・第2話
  一旦状況を説明するために自宅である「冒険者の宿」へ戻った二人。
  母親であるカタリナに送り出されて、二人は落盤現場へと急いだ。

・第3話
  子供達に「まっくら洞窟」と呼ばれているこの不思議な洞窟は、
  探知の魔法が洞窟にはじかれてしまって上手くいかないらしく……?

・第4話
  二人はそれぞれ力仕事と治療行為という手伝いをしていた。
  そんな中、アベルは人一人がギリギリ通れる幅の隙間を見つける。

・第5話
  アベルの心配をするヴァネッサの元へ怪我人が連れられてくる。
  彼は洞窟の中で『立ち去れ』という謎の声を聞いたのだという。

・第6話
  アベルの同行者が土の変化に気付いた。いつのまにか奥深くまで来ていたのだ。
  そこで見た光景は……巨大なアリのような昆虫の姿だった。

・第7話
  ヴァネッサが、足手まといと分かっていても洞窟に入ると、悲痛な声を挙げた。
  すると、一人の中年男性が助っ人をかって出る。


以上、一話ずつのあらすじでした。
身内PTって珍しいですよね、そういえば。
先が気になる期待のPTですねv


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 ◇ 今月の注目PT「パラノイア」

編集長の独断と偏見で取り上げますこのコーナー。
栄えある第十二回は「パラノイア」です。
約一ヶ月という短い期間を嵐のように駆け抜けたこのPT。 全十話ですよ!

※キャラクタープロフィールの参照用アドレスを毎回表記していましたが
 番号がずれることがあるということなので、今後は省きたいと思います。
 興味を持たれた方はお手数ですが、該当PCの名前を
 http://left.ivory.ne.jp/t-roma/pc_list/list.cgiで検索してみて下さい。


あらすじ

・序章「出撃」
  パウラ連合国境付近。隊商が深夜、夜盗集団に襲われ、荷物を奪われた。
  それがこれから起こるすべての悲劇の幕開けであった……。

・第一章「HELP!! HELP!!」
  人狼と呼ばれる種族に属するルフト・ファングは森の中を歩いていた。
  そんな中、木を組み合わせて作った塀で囲われている典型的な砦を発見する。

・第二章「導火線」
  ベアトリーチェ・ガレットは怒っていた。それというのも彼女の新作武器が、
  運搬中に盗難にあったというのだ。そこへルフト誘拐の知らせが入る。

・第三章「役者集合にて迅速な開幕」
  ルフトが幽閉先で天然保護動物である白熊と遭遇した頃、ベアはブルフと共に、
  オルレアンは人造騎士兵団30人と共に、森にある砦を目指していた。

・第四章「アドルフの苦悩と決意」
  白熊とのコンタクトに成功したルフトは、彼女の助けを借りて檻の破壊に成功。
  目に付いたベアの新ソウルシューターを片手に、自力脱出を試みる。

・第五章「天才と天災」
  ベアトリーチェはソウルシューターを肩に砲を担いで、そこから放たれるどす黒い
  感情を余すことなく解き放ち続けた。一歩も動かず周囲の壁を吹き飛ばす。

・第六章「理性大崩壊」
  「……みぃつけた………」
  オカマ破壊神は光臨し、世界は今、再び物語のように終末を迎える。

・第七章「そして意識を失った」
  気を抜くと倒れそうな体に鞭を打ってルフトはベアの隣まで駆けつけた。
  しかし、彼を待っていたのは「明らかに怒っている」「笑顔」のベアだった。

・第八章「無事と有事」
  オカマの出現により、何気に仲良くなれそうな賊長とベア。
  しかし手と手を取り合ったのは束の間の出来事だった。

・第九章「夕日へ向かって」
  ベアとオルレアンが火花を散らす隙をついて標的が逃げ出した!
  目下の利害が一致した二人(+ルフト)は、夕日に向かって駆け出すのだった。


以上、一話ずつのあらすじでした。
破壊しすぎだよ、投稿早すぎだよ、キミ達。何はともあれオツカレサマデスv
これを機に、皆さんも読み返してみませんか?


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 ◇ 今月の注目PT「光と影」

編集長の独断と偏見で取り上げますこのコーナー。
栄えある第十三回は「光と影」です。
八月に始まってもう十一話というかなりペースの速いこのPT。必見ですよ!

※キャラクタープロフィールの参照用アドレスを毎回表記していましたが
 番号がずれることがあるということなので、今後は省きたいと思います。
 興味を持たれた方はお手数ですが、該当PCの名前を
 http://left.ivory.ne.jp/t-roma/pc_list/list.cgiで検索してみて下さい。


あらすじ

・第一回「決意の旅立ち」
  ドワーフ族一の器量良しとして名高い女性との婚約を破棄し、村を出たヴォルボ。
  そんな彼が裏通りで出会ったのは、彼の審美眼に適う「デブス」の少女だった。

・第二回「その男、いい加減につき」
  悪党を討つために組織された非営利組織『カミカゼ機動隊』に所属する青年、
  ウェイスターが『邪悪』という言葉を聞き逃すはずはなく……。

・第三回「鉱石とドワーフ」
  ヴォルボが向かった先は、魔法鉱石の坑道跡だった。
  ウェイスターの思いとは裏腹に、ヴォルボは装飾品用の石を拾いに来たのだという。

・第四回「尋問からの発見」
  「デブス」の少女からは大した情報は得られなかった。
  情報といえるものは「広くて、暗くて、魔方陣で、石畳」……?

・第五回「悪玉と髪飾り」
  黒ローブの男が部下に「美女」誘拐を指示していた頃、
  ヴォルボは彼女に送るための髪飾り制作に勤しんでいた。

・第六回「魔方陣」
  ヴォルボの追跡も虚しく、怪しい黒ローブの男は走り去ってしまった。
  一方、ウェイスターは魔術学院の中で浮きまくっていたのだが……。

・第七回「真相への扉」
  ヴォルボが再び訪れた彼女の家から、少女は忽然と姿を消していた。
  地下講堂では「まだだ。まだ足りない。あと、五人はいないと……」と男が呟く。

・第八回「勉強ができるだけのバカとヤンキーの巻」
  ウェイスターは地下講堂へ向かい、ヴォルボは魔術学院へと急ぐ。
  「カミカゼ機動隊だ。神妙に縄につけぃ!」 声が高らかに響いた。

・第九回「召喚されたモノ」
  ウェイスターが突入した時には、既に少女達は亡くなっていた。
  黒ローブ達が鮮血の滴る心臓を鷲掴みにして持ち上げ……。

・第十回「絶望」
  ヴォルボの渾身の一撃は、見えない障壁に阻まれ弾かれる。
  そして、低い…どこまでも低い地を這うような声が室内に響いた。

・第十一回「本質」
  神を召還した男は、頭を両手で抱え込み、身体を折り曲げて苦悩の声をあげる。
  「う、うう……。……ボクは、ボクだ。ボクは、オマエ……じゃない……」


以上、一話ずつのあらすじでした。
密かにクロスオーバーも見られましたね。
これを機に、皆さんも読み返してみませんか?


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 ◇ 今月の注目PT「アクマの命題」

編集長の独断と偏見で取り上げますこのコーナー。
栄えある第十四回は「アクマの命題」です。
マッドな匂いのする魔術師と敬虔な修道女の異色コンビ。気になりますね!

※キャラクタープロフィールの参照用アドレスを毎回表記していましたが
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あらすじ

・【0】始まりは騒然(?)と
  悪魔召還という事件が起きた。事態が沈静化し始めた頃、スレイヴが現れる。
  彼は女悪魔と顔見知りのようで、しかも、弱みを握っているらしい。

・【1】悪魔とは悪である。
  敬虔な修道女、シスター・アメリア(メル)の元に、仕事の依頼が舞い込む。
  それはシスターとしてではなくエクソシストとしての仕事であった。

・【3】絶対四重奏
  学院側から捜査協力者と紹介された男は、学院長が言い淀んだ悪魔を撃退した人物を
  「スレイヴ・レズィンス」と即答して見せた。

・【3-1】アルフさんに会う前の事
  メルは早速、巨大な学院内で迷子になっていた。
  道案内をかってでた青年は、メルの目的の人物に驚愕する。

・【4】そう人は呼ぶ
  絶対四重奏と呼ばれるスレイヴは、親切にメルを案内する。
  しかし、魔方陣を考案した男を、まるで別人であるかのように語った。

・【5】撃退したモノは──
  まるで友人の武勇伝を語るかのようにスレイヴは語る。
  そして、ふと思いついた意味深な発言も、やはり言わずにはいられないのだった。

・【6】リピート
  「この事件は神がわたくしに与えてくださった試練…」
  講堂から図書館への道を歩きながら、メルはスレイヴの言葉を思い出していた。

・【7】噂の真偽
  メルの名乗る「ブロッサム」にスレイヴは聞き覚えがあった。いい人と噂される男、
  グレイス・ブロッサムがいるはずのサイズマン研究室へと足を運ぶ。

・【8】優雅なお茶会を
  ミルエに招かれ、研究室でのお茶会に参加するメル。
  情報から「魔方陣入手という偶然的な条件の下」起きた事件と推測された。

・【9】噂の真偽
  グレイスを訪ねたスレイヴは、意外な情報を手にする。
  彼に薄く笑い声をもらさせるには充分な、メルに関する興味深い情報を。

・【10】狂え旋律よ
  朝から調査員としてではなくエクソシストとして動き始めたメル。
  しかし魔方陣の反応は何もなく、代わりに「死んだハズの男」と出会う。

・【11】それぞれの朝
  絶対四重奏の朝の風景。最後に起きだしたのはスレイヴである。
  寝起きの頭を起こすために昨日の情報の整理し、一人、笑みを浮かべた。


以上、一話ずつのあらすじでした。
独特の空気とキャラクターの個性が際立ってますね☆
脇を固めるNPC達も、個性派ばかりです。ご一読あれ!


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 ◇ 今月の注目PT「易しいギルド入門」

編集長の独断と偏見で取り上げますこのコーナー。
栄えある第十五回は「易しいギルド入門」です。
Bランクの巨乳ハーフエルフと仮面のギルド初心者との美女コンビですよ!

※キャラクタープロフィールの参照用アドレスを毎回表記していましたが
 番号がずれることがあるということなので、今後は省きたいと思います。
 興味を持たれた方はお手数ですが、該当PCの名前を
 http://left.ivory.ne.jp/t-roma/pc_list/list.cgiで検索してみて下さい。


あらすじ

・【1】~著 チドリッヒ・マリームラ~
  深夜の港町で大量の料理を平らげる美女エンジュが聞き漏らしたのは
  隣に座る仮面の相棒の「この街にギルドはあるのか」という質問だった。

・【2】~冒険者ギルドの基礎知識~
  エンジュの希望とユークリッドの薦めにより都会を目指した一行は、
  ソフィニア方面へ向かう為、街道を東へと進んでいた。

・【3】~ソフィニア支部 受付~
  最近あまり治安が良くないソフィニアに着いた一行は、そのままギルドを目指す。
  建物の後ろから見える巨大な火柱が、彼女たちを歓迎していた。

・【4】~易しい仕事の選び方~
  冒険者ギルドへの登録を完了したシエルは、薦められるままに資料を覗き込み、
  明らかに初心者向けではない依頼内容に絶句する。

・【5】~ソフィニア支部 待合室~
  ユークリッドが情報屋としての仕事のために別行動を取ることになった。
  エンジュは、シエルが選んだ仕事に同行することにする。

・【6】~易しい仕事の初め方~
  受付から詳細の書かれた紙を三枚受け取り、ギルドを後にする二人。
  依頼者と落ち合うまでの空き時間に、シエルは洋裁店へ向かう。

・【7】~依頼人~
  チャーハン祭からシエルの元へと戻ってきたエンジュが見たのは、
  まるで駆け落ちの真っ只中にいる恋人たちのようだった。

・【8】~打ち合わせは綿密に~
  オフィ砂漠に棲むといわれる砂漠の民"ジグラッド"である花嫁の大事な半身である
  魔法生物・パティーを奪還することを中心に、作戦会議は続く。


以上、一話ずつのあらすじでした。
1話目の著者名は、先日のクイズの特典ですね(笑
一応、新しいギルド設定をふまえて書かれていますよ。ご一読あれ!


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 ◇ 今月の注目PT「シベルファミト」

編集長の独断と偏見で取り上げますこのコーナー。
栄えある第十六回は「シベルファミト」です。
ベアトリーチェ&ルフトのコンビに今度は妖狐が絡んできますよ!


あらすじ

・第一話『異食なお客様達』
  ベアとルフトがこの街に訪れたのは、ある賞金首の情報を得たからだ。
  最近出るという、小さい女の子を狙う連続殺人鬼。
  いままでに挑んだハンター達はみな帰らぬ人になったというのだが……。

・第二話『夜を覆う者』
  犯人――『ナイトストール』の手口はいつも決まっているようだ。
  「あたしみたいな可愛い子、犯罪者じゃなくてもほっとかないわよね?」
  待ち伏せするのも面倒だから、おびき寄せる……とベアは言うのだ。

・第三話「気まぐれ狐」
  赤毛の少女を見たしふみの脳裏に、何かが引っかかった。
  『あの小娘に似た雰囲気の奴』の顔を思い出し、ふと懐かしさを感じた丁度その時、
  肌が、ぞわり、と粟立つような寒気を覚え、気配を探ってみると……。

・第四話『夜を彷徨う者達』
  「男」は、ふと立ち寄った食堂で赤毛の少女を目撃し、衝撃を受けた。
  彼の愛しい芸術品にとって、まさに最高の素材が見つかったのだ。
  夜も更け、そんな事を露ほども知らないベア達は、囮捜査に繰り出す……。

・第五話 『蛇と狩人』
  腕で鼻を覆い、ベアは顔をしかめて夜陰にさらされた肉塊を見下ろした。
  「ルフト、腐臭で犯人を追うことってできないかしら」
  犯人――『ナイトストール』の追跡が始まった!

・第六話 「夜の街へ」
  その頃しふみは、夜警の詰め所でオセロに興じていた。
  路銀が尽きたため野宿でも……と思っていたら、危険だからと連行されたのだ。
  「危険」の理由を聞いたしふみは、スタスタと外へ向かって歩き出す。

・第七話『へたれヒロイックサーガ』
  「殺人鬼、ナイトストール。アンタを狩るわ」
  ソウルシューターを受け取って前にでたベアが宣告した。
  その頃ブルフは、自警団なんかよりも遥かに頼りになる切り札を引き当てていた。

・第八話 『手負いの獣』
  「あたしはシチューの具材ってわけ?」
  「…芸術品の材料だよ」
  腰から刃物を引き抜いた男とベアの対峙は、長くは続かなかった。

・第九話 『鳥さんお願い』
  「火事だーーーーーっっっ!!」
  嘘だろうとこの際どうでもいい。街の空気のざわつきは、徐々に広がりつつあった。
  『ナイトストール』はベアに背を向け、逃亡を図る……!


以上、一話ずつのあらすじでした。
テラロマ通信第13号で紹介した「パラノイア」の続編(?)です。
ベアの勢いは健在ですよ! そろそろ続きが読みたいなー(笑


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