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………………………★ 目次 ★……………………………………………

【1】ごあいさつ。

【2】12月の出来事

【3】今月の注目PT「シベルファミト」

【4】今月のオススメ「ワールドネバーランド~オルルド王国物語~」

【5】なったんの「子どもの本」が好き 第一回

【6】テラロマ・ワールドガイド

【7】うんちくてらろまてぃっく その10

【8】あとがき。

……………………………………………………………………………………

【1】 ごあいさつ。

明けましておめでとうございます。
月刊テラロマ通信編集長のマリムラでございます。
去年は有意義に過ごせましたか? 今年がいい年になりますように!

さて、皆様はいかがお過ごしですか?  
50のお題も集まりがイマイチのよう。出し渋ったりせず、どんどん参加してね☆
冬はみんなでお題に挑戦! 第17号、始まりまーす!


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【2】12月の出来事

12月に入ってから掲示板で話題になっていたことなどを取り上げます。
……と思ったら、一回も掲示板が使われていないことが発覚!
みんな、忙しいんだね……とりあえず先月末に拾い損ねた話題でも……

・懲りずに。
 葉月瞬さんが、富士急ハイランドオフ会を企画しているそうですよ。
 一月とか二月で都合が付きそうな方は、直接メールかレスで意志表示を☆


相変わらず掲示板を覗きながら書いてます。
12月は掲示板の利用が無いという、テラ通始まって以来の事態に!?
個人的にはネタ絵師に開眼した方を応援してます。見てない人はオエビを要チェック!!


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【3】今月の注目PT「シベルファミト」

編集長の独断と偏見で取り上げますこのコーナー。
栄えある第十六回は「シベルファミト」です。
ベアトリーチェ&ルフトのコンビに今度は妖狐が絡んできますよ!


あらすじ

・第一話『異食なお客様達』
  ベアとルフトがこの街に訪れたのは、ある賞金首の情報を得たからだ。
  最近出るという、小さい女の子を狙う連続殺人鬼。
  いままでに挑んだハンター達はみな帰らぬ人になったというのだが……。

・第二話『夜を覆う者』
  犯人――『ナイトストール』の手口はいつも決まっているようだ。
  「あたしみたいな可愛い子、犯罪者じゃなくてもほっとかないわよね?」
  待ち伏せするのも面倒だから、おびき寄せる……とベアは言うのだ。

・第三話「気まぐれ狐」
  赤毛の少女を見たしふみの脳裏に、何かが引っかかった。
  『あの小娘に似た雰囲気の奴』の顔を思い出し、ふと懐かしさを感じた丁度その時、
  肌が、ぞわり、と粟立つような寒気を覚え、気配を探ってみると……。

・第四話『夜を彷徨う者達』
  「男」は、ふと立ち寄った食堂で赤毛の少女を目撃し、衝撃を受けた。
  彼の愛しい芸術品にとって、まさに最高の素材が見つかったのだ。
  夜も更け、そんな事を露ほども知らないベア達は、囮捜査に繰り出す……。

・第五話 『蛇と狩人』
  腕で鼻を覆い、ベアは顔をしかめて夜陰にさらされた肉塊を見下ろした。
  「ルフト、腐臭で犯人を追うことってできないかしら」
  犯人――『ナイトストール』の追跡が始まった!

・第六話 「夜の街へ」
  その頃しふみは、夜警の詰め所でオセロに興じていた。
  路銀が尽きたため野宿でも……と思っていたら、危険だからと連行されたのだ。
  「危険」の理由を聞いたしふみは、スタスタと外へ向かって歩き出す。

・第七話『へたれヒロイックサーガ』
  「殺人鬼、ナイトストール。アンタを狩るわ」
  ソウルシューターを受け取って前にでたベアが宣告した。
  その頃ブルフは、自警団なんかよりも遥かに頼りになる切り札を引き当てていた。

・第八話 『手負いの獣』
  「あたしはシチューの具材ってわけ?」
  「…芸術品の材料だよ」
  腰から刃物を引き抜いた男とベアの対峙は、長くは続かなかった。

・第九話 『鳥さんお願い』
  「火事だーーーーーっっっ!!」
  嘘だろうとこの際どうでもいい。街の空気のざわつきは、徐々に広がりつつあった。
  『ナイトストール』はベアに背を向け、逃亡を図る……!


以上、一話ずつのあらすじでした。
テラロマ通信第13号で紹介した「パラノイア」の続編(?)です。
ベアの勢いは健在ですよ! そろそろ続きが読みたいなー(笑


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【4】今月のオススメ


どうも。
先月号の熊猫さんよりご指名いただきました、周防 松です。
文末に自分の名を見つけて、「なぬっ!?」とビビリました。

何はともあれ、ご指名いただきました以上はきっちりつとめようと思います。


ここで皆様にお聞きします。
最近、『大作』という冠のつくゲームをやる気力も体力も時間もないよ~、
という人はいませんか?

そんな人にオススメしたいのがコレです。

『ワールドネバーランド~オルルド王国物語~』

1997年にRiverhillsoft(現 althi)から発売されたPSソフトです。
正直に申しますと、私がよく遊ぶのは続編である
『ワールド・ネバーランド2~プルト共和国物語~』なのですが、
現在こちらは非常に入手困難なことを考え、第1作であるこちらをオススメします。
ちなみに、1作目&2作目どちらもWindows版のダウンロード販売がありますので、
PS版にこだわらない、という方はそちらを利用なさると確実だと思います。

このゲームは、ゲーム内の架空の国「オルルド王国」で生活をしていくという
シミュレーションゲームです。

ゲームは、430年のオルルド王国に移住してきたというところからスタートします。
プレイヤーの操作するPCは、
あくまでもオルルド王国内の一国民として生活していきます。
高貴な血を引いているわけでもなければ、世界を救う勇者様でもありません。
皆より上に行きたいと思うのならば、地道に努力を重ねる他にありません。

さらに、このオルルド王国は年数を重ねていっても大きな変化がありません。
派手な事件も起きませんし、血なまぐさい事件も起きません。
人間に害をなす種族がいるわけでもなければ、
他国からの侵攻が起こったりすることもありません。

このテのゲームに見られる、現実離れした場面は、実は少ないのです。

PCが送る人生のおおまかな流れは、
恋をして結婚をして子供を作って育ててその子供に引き継いで……というものです。
もし引き継がなかったり、子供がいなかったりした場合、
PCが寿命を迎えた時点でゲームオーバーになります。
エンディングが見れますが、それだけです。
エンディングを見ることを目的にプレイするゲームではない、
というのもこのゲームの特徴だと思います。

……と書くと、なんだか難しいゲームのようですが。
オルルド王国でどう過ごすかは自由です。
各人、自分のやりたいことをやれば良いのです。

例えば。


「金稼ぎたい!」
「うちのPC、カッコイイ(可愛い)NPCと結婚させたい!」
「いやいや、やっぱり才能持ってるNPCと結婚させたい!」
「恋人いっぱい作りたい!」
「アイテムぜーんぶ集めたい!」
「全国民と話をしたい!」
「子供たくさん欲しい!」
「試合で全勝したい!」


……まあ、これだけではなく、
「働くのもやだし、訓練するのもだるいから、毎日ぼーっとフラフラしたい」
というのもアリです。
デートしてるカップルの後をついていってみたりとか、
どこかの道の片隅に立って、日がな一日往来する人をぼーっと眺めたりしたって、
誰も何も言いません。
話しかけてくるNPC全員に、ことごとく冷たい言葉を返して、
イヤな奴になりきってみるのも……あんまり良くない気がしますが、アリです。

そうそう。
「それじゃあご飯はどうするんだ」とか
「住んでる家の家賃はどうやって払うんだ」とか
そんな疑問が沸いてくるかもしれませんが、ご心配なく。
キャラクター達はご飯食べませんし(睡眠さえ取りません)、
住んでる家には家賃はありません。
移住してきたらもらえるんです。
アイテムを買わない限り、お金は全く必要ないという……
書いていてうらやましくなる生活です。


「ダラダラ日常を送るだけなんて、飽きるんじゃないか?」とお思いの方。
そんなことはありません。
プレイしているうちに、不思議にその国に愛着が沸いてくるはずです。

PCに恋人ができ、デートを重ねて絆を深めていく過程。
なんとか結婚までこぎつけた時の言葉。
我が子の誕生。
学校に行く子供に毎日お弁当を持たせ、会話をし、育てていく、
慌ただしくも微笑ましい日々。
成人を迎えた子供にプレイヤー権を引き継いだ時、元PCがかけてくれる言葉。
その後の元PCの生活を、子供として眺める日々。
先代PCやその配偶者、いつも話しかけていたNPCの死去。

そんな出来事に、ふっと感情移入をしてしまうのが、このゲームです。
気がつくと、自分だけの王国が出来あがっているのです。


好みかどうかは人によるものですが、私はこれは良作だと思います。
中古で見かけましたら、話のタネにプレイしてみてください。


次は周防 松さんのご指名で葉月瞬さんにお願いしまーす!
期待してますよ☆


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【5】なったんの「子どもの本」が好き 第一回


「子どもの本」が好きです。
何を指して子どもの本って言うかっつーのは人によって境界線様々だと思いますが、
私は私にとっての「子どもの本」がとても好きです。
「子どもの本」を読むことが出来なくなったら、私の読書生命も終わりだと思ってま
す。もしそうなったら缶詰のフタで頚動脈を切るくらいの潔さはほしいと思っていま
す。
というわけで、私の好きな本について語っていきます。
あんまり専門知識とかないから、間違ったこと言ってたらこっそり教えてな。

というわけで一回目これ。

「時空ハンターYUKI 」 あさのあつこ ジャイブカラフル文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861760666/qid=1134222616/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/249-9953352-2851555


今大ブレイク中のあさのあつこさん。本屋行ったら「バッテリー」や「No.6」が児童
文学コーナーに平積みされますね。今回はその有名どころを避けてあえてこれです。


ストーリーを紹介すると、主人公中学生女子。性格はぐずぐずおっとり。双子の弟ア
リ。いろいろあって妖怪退治してますな話。現在2巻まで出てます。未完。

はい、今「ありがちー」って思った人正直に挙手しなさい。

重要なのは、これがラノベじゃなくて小学生くらいの子が読む媒体で出版されてるこ
と。
この年齢の子たちからしたら、20前後のおっさんおばさんが「ありがち」って思う
物語でも、「うわぁこんなわくわく初めて☆」になる可能性が高いのよ。たぶん。よ
く知らないけど。

あさのさんの文章は、すごく「正しい」重さで言葉を使ってくれる。これって、もの
すごい快感なのだ。
この「正しい」は道徳的に正しいって意味ではもちろんなくて、その言葉が文章の中
で適切な重みで用いられているのだということ。すとんと胸の中で落ち着ける言葉な
のだということ。この言葉の「正しさ」が「子どもの本」の一番の魅力の一つだと私
は思ってる。

親も教師も言うこと理不尽だし友達同士で使ってる言葉もテレビとかで使ってるよう
な誰かの流用語だしなのこの年齢のときに、様式を踏襲したわくわく物語でなおかつ
ずどんと直球な文章で書かれてる物語を通過しておくのって、あとの人生でもう全然
自分悪くないのにすっごい嫌なことがあって文句言うことも出来ないときに、ぐっと
こらえて「でも私は正しいことを知ってる!」って叫べる力の根本になると思うの
だ。
その上あさのあつこさんは幅広いジャンル年齢に向けて物を書いてる人なので、一冊
読んで名前を知ったら、これほどこの先の人生へのおくりものはないと思う。

まぁ、こんな感じで語ります。今取ってる講義との関連でやってるので、どことなく
説教臭くなるのは勘弁。寛容を強要。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました☆


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【6】テラロマ・ワールドガイド   その15
                     「魔法受験戦争」

 この世界で一口に魔法と言っても様々な形態があるが、受験戦争とな
ると話は別だ。
 今の世の中、魔法受験戦争などと言うものが流行っている。
 ソフィニアという街がある。この街は、魔術都市と称されるほど魔術
・魔法が盛んな街である。その中にあってこと魔法に関する事で一際有
名なのが、魔術学院である。この学院は、魔法関係全般を教育すること
を目的に作られた学校である。どのような出身の者でも魔法の才能さえ
あれば、入学できるという特殊な学校である。例外はあるが、一般的な
魔術師・魔法使いならば入れるだろう。だが、才能さえあれば、という
ところに括目したい。
 才能さえあれば、ということは、言い方を少し変えると才能のある者
の中でもより上位に位置する者で無いと入学出来ないということだ。少
なくとも、入学生を制限しているということは、そういうことに繋がる。
 だから、ソフィニアを中心とした各都市では今まさに、魔法関連の受
験戦争などというものが流行っているのだ。
 では、受験戦争が流行りだした背景を考えてみよう。
 それは、現在の学歴社会に端を発しているといえるだろう。
 各都市の魔導士協会や、王宮ではより良い学校を出た洗練された魔術
師・魔法使いを求めている。そういう声が各地で上がって作られたのが、
魔術学院とさえ言われている。真実は定かではないが。そして、より才
能のある者を入学して育てようという意思の元、学歴を追い求める風潮
が広まっていったのである。そして、学院のほうでも世間のそういった
風潮に倣うように、単位制を主とした学業制を敷いてきたようだ。
 かくして学歴社会の代名詞ともいえる、魔法受験戦争なる言葉が世間
に定着したのである。


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【7】うんちくてらろまてぃっく その10

オプナ   「さて、今回はゴーレムよ」
アベル   「ゴーレムっていうと、岩の巨人だよな。ジァイアント
      の一種じゃないの?」
オプナ   「なるほど、それで召喚魔法かぁ」
ヴァネッサ「岩に限らず鉱物で作られた魔法生物ですよね?」
オプナ   「うーん、さすがにいいとこ突いてるけど惜しい。
      材料を問わず、擬似的に命を与えられた僕を広いく
      くりでゴーレムと種別されてるのよ」
ヴァネッサ「ひょっとして、人型以外のもですか?」
オプナ   「そうよ」
アベル   「えー、岩とかの巨人のやつぐらいしか聞かないよ?」
オプナ   「そうね、ゴーレムはD&Dなんかのゲームで、番人とし
      てよく使われた関係で、人型が定着したわけだけど、
      そもそも擬似生命体だから、動物でも何でもいいのよ」
アベル   「それって、ドラゴン・ゴーレムなんてのとかあるって
      こと?」
オプナ   「そう。実際ゲームでは余り見ないけど、小説なんかで
      はドラゴン型のゴーレムも時々見かけるわね」
ヴァネッサ「材料だけでなく、姿かたちもさまざまなんですね」
アベル   「小さいのとかもあるのかな」
オプナ   「手乗りサイズなんてのもあるわよ」
ヴァネッサ「う。(欲しいかも……)」
オプナ   「多様さをいうなら、例えば良くある骸骨戦士なんかも
      そうだし、有名なフランケンシュタインなんかもゴー
      レムの一種だし、意外と、あれもこれもゴーレムてと
      こあるわよ」
アベル   「……ようするに、何でもあり?」
ヴァネッサ(可愛いのはあるかな)
オプナ   「まあね。人為的なモンスターは全てゴーレムといって
      もいいほど間口が広いのよ」
ヴァネッサ「なんだか、ありふれてきそうですねぇ」
アベル   「でも、遭遇率は低くない?」
オプナ   「あら? ゴーレムといわないだけで、そこらじゅうに
      あふれてるものよ」
アベル   「……フランケンシュタインとか?」
オプナ   「うーん、例えばガーゴイルなんかにもゴーレムタイプ
      がいたりして、そうした固有名称を持つモンスターが
      意外とゴーレムってのもあるんだけど……」
ヴァネッサ「……あ、ひょっとして、機械仕掛けなんかも……」
オプナ   「お、そうそう、ちゃんと説明聞いてたみたいね。錬金
      術師ってきいたことないかしら?」
アベル   「錬金術師?」
ヴァネッサ「アルケミストともいいますね」
オプナ   「ゴーレムってのは、神話からとは別に、この錬金術師
      のほうからも発生してきた経緯があるんだ」
アベル   「んんん?」
オプナ   「ちょっと難しい?」
アベル   「いや、そもそも錬金術師がよくわかんない」
ヴァネッサ「アベル君ったら」
オプナ   「しょーがないわね。じゃあ次はそこら辺からいきまし
      ょう」
アベル &ヴァネッサ「はーい」


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【8】あとがき。

今回から新企画発動です。夏琉さん、ありがとうーv
皆さん協力的で、ありがたい事です。感謝感謝。

そしてこんな所でまたも宣伝!
MLでも改めて流れましたが、この冬一押し企画!
「テラロマ50のお題に挑戦!」が始まってますよー!!
既に寄せられた投稿は、専用ページにアップしてある模様。
皆さん、どんどん参加してくださいね☆

なにはともあれ第17号発行です。
前回に引き続き、

・読みたい記事内容
・読みやすくするためのアドバイス
・投稿記事(アナタの書いた内容が記事になります
・その他諸々の協力者

など、随時募集しています。
他にも、うんちくてらろまてぃっくのネタやキャラの使用許可も歓迎です。
もちろん、コーナーを丸々書いちゃうコトも可能ですので、どうぞよろしく!

「テラロマ・ワールドガイド」では、投稿内で出てきた地域や施設、アイテムなどの
情報を募集しています。こちらは担当者・葉月瞬までお願いします。

現在協力者3人。お世話になります(ペコリ
このPTを取り上げて欲しい、という自己申告なんかもアリですよ。
記事に問題があった場合は、苦情もしっかりお願いします。

苦情やご意見はマリムラmarimura@hotmail.comまで
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